FX初心者

FX初心者のための基礎知識

FX初心者のための基礎知識〜用語集〜

 

 

FXと聞くと、とても難しい取引だと考える方が多いのではないでしょうか。テレビなどで取り上げられることも多いFXですが、主婦の方が月数百万円、学生で年収1,000万円を超えるということも夢ではありません。

 

FX初心者だと必ず気になる取引の内容ですが、シンプルに言うと現在の円が上がるのか下がるのかを予想するだけです。初心者に敷居が高いと思われがちなFXですが、取引自体はとてもシンプルで分かり易くなっています。

 

FX初心者

取引する場所ですが、どこかに出向く必要は一切ありません。自宅のパソコンでも取引することができ、出先の携帯電話やスマートフォンからでも取引をすることができます。旅行先でも気軽に取引することができるので、場所や環境を問わないのがメリットです。

 

報道などでクローズアップされているのは本業でFXを行っている人ですが、それ以上に副業で行っている人の方が多いのが現状です。少額の取引を繰り返して、月々数万円から数十万円をコンスタントに稼いでいる人もたくさん居ます。FX初心者は、まずは少額取引を行って慣れると良いでしょう。

 

FXを始めるためには、専用の口座を開設しなければなりません。特別費用が発生することはなく、全て無料で行うことができます。
最初は不安だという方は「デモトレード」を活用することができます。デモトレードは、無料でFXの取引を練習することができる機能ですので、どこでも気軽に楽しめます。

 

まずここではFXを始める前の準備段階として、必ず覚えておいてほしい用語集を案内しますので一緒に勉強していきましょう。

 

   

為替レートとは

レバレッジとは

証拠金と証拠金維持率とは

ロスカットとは

チャートとは

ポジションと決済とは

スワップとは

マージンコールとは

2Wayプライス表示とは

売りから入る空売りとは

 








 

為替レートとは

 

 

FXの取引は、為替レートを見て行うことが基本です。この為替レートとは、日本とアメリカといったように、二か国間の通貨を交換する際の取引価格のことを言います。

 

為替レートは、常に変動しており同じ価格ではありません。そのときの経済情勢や政治の動きによって、日に日に変動しています。この為替の動きがありますので、FX初心者でも大きな利益を上げることができるようになります。

 

為替差益と為替差損とは?

 

為替差益とは、為替を利用した取引で得ることができた利益のことです。逆に為替差益は、為替を利用した取引で失った損失のことを指します。

 

分かりやすく説明すると、1ドルを100円で購入したとします。その後為替レートが変動し、1ドルの価格が110円になったときに売ると、10円の利益を得ることができます。逆に90円になっときに売ると、10円の損益を出してしまうことになります。

 

為替レートと円高円安

 

円高は円の価値が他の通貨に対して高い状態、円安は円の価値が他の通貨に対して低い状態を言います。輸出入を含める経済活動にも大きく関係しており、ニュースで聞くことも多い言葉です。

 

円がドルに対して1ドル100円のとき100円が110円になると円安、100円が90円になると円高になります。円高になると、海外旅行などで特をすることができますが、行き過ぎると輸出が不利になり企業の負担が増します。円安になると、企業の輸出が堅調になりますが海外旅行の費用が増えてしまいます。

 

一概にどちらが良いとは言えず、一長一短があります。FX初心者においては、円高の際に海外の通貨を購入し、円安で売るのが基本になります。

 

なぜ為替レートが変動するのか

 

為替レートが変動する理由は様々ありますが、大きく分けると3つの要因があります。

 

  1. 各国の経済の変動
  2.  

    失業率の増加、インフレ率、GDPの増加など、経済は常に動いています。この経済の発表を見て、景気が上向くとなれば通貨の価値が上がることになります。

     

  3. 通貨の金利
  4.  

    通貨の金利が低いと、景気が失速していると判断されてしまい、為替レートが低下する傾向にあります。

     

  5. テクニカルな要因
  6.  

    投資家たちは、以前までのチャートなどを参考にして、これから先の相場を常に予想しています。資金を大きなヘッジファンドなどは、チャートを参考にして大量に外貨を購入するなど行動を起こします。この影響によって、為替レートが変動することがあります。

 

レバレッジとは

 

 

レバレッジは、FX取引を行うと比較的良く聞くことになる言葉です。FX初心者が最初の取引を行うときには、取引会社にお金を預けることになります。レバレッジとは、この預けたお金の数倍から数十倍の金額を取引することができると言うことです。(※海外は数百倍まで可能です。)

 

レバレッジと損益の関係性

 

レバレッジを利用してFX取引を行うと、その金額に比例して利益や損失が大きくなります。

 

仮に10万円のお金を、取引会社に預けたとします。レバレッジは10倍だとすると、取引することができる金額が100万円まで増加します。利益を出すことができると、10倍分の利益を得ることができます。

 

ですが、FX初心者にとってメリットばかりではなく、損失が出てしまったときは、レバレッジ分だけ大きくなってしまいます。

 

なぜレバレッジできるのか

 

レバレッジができる理由は、決済方法にあります。FXの決済方法は、取引で発生した差額分だけを決済することになるので、取引の度に金銭の受け渡しが必要な訳ではありません。

 

簡単に言うと、購入するときに代金を支払うのではなく、取引後の決済に代金が発生するということです。

 

レバレッジの適切な値

 

初心者に関しては、レバレッジを低めに設定することをオススメします。慣れてくるようになれば、徐々にレバレッジの値を上げると良いでしょう。

 

レバレッジとロスカット

 

誰でも疑問に思うことは、証拠金以上の損失を出してしまったときのことです。FXでは、証拠金以上の損失が出ないようにするために、ロスカットを採用しています。ロスカットとは、決済していない状態でも、決ししたときに発生する損失が大きくなったときに、自動的に強制決済が行われるシステムです。したがって、証拠金以上の損失が出てしまうことはありません。